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整理収納アドバイザー1級のななこです。
整理収納アドバイザーの目線(統一感にこだわる)で、植物を愛でております。
さて、本日はハオルチアの寄せ植えを仕立て直します。
寄せ植えて確か2年は経つ寄せ植えがなんだか調子が悪いので、根っこの様子を見ながら仕立て直ししたいと思います。
こちらがビフォー
葉の厚みが薄くなって先端がちょっと枯れている子もいれば、窓の透明感が失われている子もいます。
水吸えてないですね。
抜きました。根っこは全部切りました。
鉢の半分に鉢底石いれました。
素材をご紹介します。
流木1つ
大小の石2つ
ハオルチアのトゥルンカータ
ハオルチアのラモサ
ハオルチアの十二の巻
ハオルチアの玉扇(ぎょくせん)
(左)ハオルチアのピリフェラ錦
(右)ハオルチアの名無し(品種不明)
水苔を水でふやかします(適当です)
ぎゅっと絞った水苔をこれくらい乗せます。
石と流木を置きます。
大きい素材(流木)は真ん中がバランスが良さそうです。
1番大きい十二の巻を流木の隣に置きます。
次に大きいサイズの十二の巻を隣に配置します。
植物を1つ置く度に、横からも見てバランスが悪くないかチェックします。
玉扇を配置します。
横からもチェック
根っこの少しある子は水苔で根っこを包んでから植えます。
夢中になって途中の写真を撮り忘れてしまいました😅
すき間に水苔をぎゅぎゅっと入れ込みます。
完成です。ぐるっと見ていきます。
苗紹介し忘れましたが、紫色の子はハオルチアのレイトニーです。
もう1つハオルチアの寄せ植えを作る予定なので、お楽しみにお待ちください。
ではまたっ
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